HAM管理番号
102

以下の基本情報は本ページ作成時のものです。


●○基本情報○●


仮名
スニーフ くん

性別
男の子

生年月日
2022年03月03日

種類
ジャンガリアンハムスター

毛色
パールホワイト

出身地
チェコ

性格
人を威嚇することはないが、抱っこされるときは やや緊張気味
下ろしてほしくなったらカミカミしてくる

食欲
あり

現在の主食
・ペレット
・雑穀類
・ブロッコリースプラウト

※ペレットが主食ではなかったため、現在少しずつペレットに慣れていってもらってます
※ショップでは水とヒマワリの種のみ与えられていました

便の状態
問題なし

病歴
なし

その他状態(毛並み、ケガなどしてないか)
元々はショップで他のパールホワイトの子と同居していましたが、ケンカをして以来、1匹暮らしをしていました。
そのケンカの後遺症のせいか、頭から首にかけて毛並みが悪い状態です。
また、寝ているときの呼吸も少し早いように見受けられます。

動物病院にて健康診断を実施。
毛並みがたんぷくん並みに悪い(頭とお腹がハゲてる)
鼻水も少し出てる呼吸に関しては、現状は雑音などは検知されず、正常なように見える。
口呼吸もしていない。

検便:問題なし
鼻水:問題なし
皮膚:ニキビダニの死骸が多く検知された。生きてるのはいなかったが、いる可能性もある。
念のためにニキビダニ用のお薬を病院で飲んでもらい、様子を見ること。

■保護経緯
第三者からの情報提供で個人経営のペットショップを調査しました。
店舗へ入荷当時より片目の開かないゾーフくん(HAM101)と同時に保護しました。

この子のいるエリア
千葉県

保護日
2022年12月25日


●○お世話情報○●


現在の居住状態
床材:ごきげん快適マット
給水器:置型(ハッピーサーバー)
回し車:サイレントホイール19
巣箱:陶器製
ごはん皿:陶器製
トイレ:SANKO ハムスターのバスハウス 透明ワイド
ケージ:シャイニー45

■特記事項(生活スタイル、リズムなど)
・回し車で走ることが大好きです。
・日中はハウスの中でぐっすり寝ています。
・17~18時頃には起きてきて、ケージ内の散策が終わったら、回し車で爆走を始めます。
・人を威嚇することはありませんが、抱っこされているときは足に力が入って、少し緊張します(でも自分から手乗りしてきます)
・砂場に連れて行っても、砂浴びする習慣がなく、毛が少しペタペタ気味ですが、明らかにギトギトしているというわけではありません。
・へやんぽが大好きで、とくに砂場がお気に入りの模様です。


●○預かり報告○●(最新の画像や動画はコチラ)


報告日:2024/07/14
食欲:あまりない
体重:-
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
トイレの中はスニーフの昼寝 兼 まったり空間ではあるが、ちょうど日付を跨ぐ時間帯に、トイレの中でやけに目を見開いているところを発見。
給水機の寝床付近に、かなりの血痕があり、悪性の腫瘍が自壊したか、自傷してしまった模様。
取り急ぎ、抱っこして状態を確認したところ、出血自体は止まっていたが、体温は少し下がっているように見受けられた。
ひとまず、手の中に抱っこして、人の体温で温めを行ったところ、意識もハッキリしてきたようで、ミルクを小スプーン一口だけ飲み、その後は人間の手の中でそのまま休む姿勢になった。
心臓の速度もそれなりに早く、時折口をモゴモゴさせているが、死戦期呼吸とはちょっと違い、単純に体調が悪く、身体のどこかが痛いので歯軋りをしているようなカンジだった。

ちょっと手を離すと、一気に体温が低くなるようなカンジだったので、一晩中抱っこして、体温の維持に努めた(体温維持に余計なエネルギーを使わせないようにするために)
意識がハッキリするタイミングが数回あったので、その都度ミルクを口元に運び、少しずつ飲んでもらった。
ミルクを自発的に飲みたがることはないが、お水は結構飲みたがり、ミルクよりお水を多く摂取していた。
食べ物も固形のものは食べられる様子はなく、絹ごし豆腐がやっとのレベルだった。
抱っこしている間に、おしっことウンチは2回くらいしたので、排便機能は異常なさそう。(下痢でもなかった)

血液がなくなったせいか、全身に力を入れて何かすることのハードルがとても高くなったようなので、給水機やごはん皿をバリアフリー化し、パネルヒーターも設置して、体温の補助もできるようにした。

今もぐったり気味ではあるが、とりあえず常時抱っこしなくても、なんとかなりそうな状態には回復したように思える。

ケージに戻ってからは寝たきりになるかと思っていたが、時々起きて、ごはん皿に入ったお水をそこそこ飲んでいるようだった。
スニーフは、置き型の給水機をハム生で初めて使うことになったと思われるが、こんな体調が悪い状態でもすぐに使い方を理解して、給水できていたので、地頭の良さが出てた。
(ハッピーサーバーの給水機はどちらかというと置き型より吊り下げ型に近い)

お水を飲んで、寝て、ちょっと豆腐をかじって、寝て ということをやっていたが、午前11時頃から大きく呼吸をするようになり、容態が悪化した。
最初は死戦期呼吸ではなかったので、酸素スプレーを用いて呼吸の手助けをしていたが、11時35分頃にうっすらと瞬きをして見せて、そこから死戰呼吸に切り替わった。
以前獣医師に聞いた話だと、死戦期呼吸になった時点で、人間も動物も意識はないらしいので、スニーフとのお別れは 瞬きの瞬間だったと思われる。
死戦期呼吸が4分ほど続き、11:45頃に息を引き取った。
保護当時からダニがいたり、軟便が長く続いたり、晩年は耳の膿と全身の脱毛を患い、悪性の腫瘍も患ったが、本人はそれをハンデで感じさせず、前向きに生きていたような気がする。
最初は女の子だと勘違いされてたり、自分のケージが置かれている場所が気に食わなかったら鳴き声をあげて人間に訴求してビックリさせたり、へやんぽの時は真っ先に砂浴び場に行くほど砂浴びが大好きだったり、果物はリンゴが大好きだったり、物音には鈍感なのに風を感じると真っ先にケージの扉の前に来たり、たくさんの思い出をくれた子だった。
耳の膿が出るようになってからは、綿棒で耳掃除するのが日課だったが、思えばあの時間こそが、一番スニーフと会話しているようは雰囲気だったと思う。
耳掃除されている時のスニーフは目をつむって、まるで人間のような様子だった。
ケージの中に『フゥー』って息を吹いたら、また勢いよく飛び出してきてくれるんじゃないかと思ってしまう。
12月25日のクリスマスに保護され、白い毛色が特徴的だったので、チェコ語で雪を意味する『スニーフ』と名付けられた男の子ハムスター。
スニーフのことを応援していただき、ありがとうございました。

報告日:2024/07/13
食欲:あり
体重:37.9g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
右耳にあったデキモノがいつの間にか取れ、その影響なのか、右耳から膿が出ることがめっきり無くなった。
左耳にはデキモノはないが、膿は出続けている。
最近の主食は、絹ごし豆腐とトウモロコシとリンゴ。
皮剥きのヒマ種も割と食いつく。
食べられるものを最大限食べてくれているので、体重は大抵40g前後を維持してるが、今朝はちょっと食が進まないのか、37g台に落ちていた。
給水する頻度も少し増え、その影響もあってか、給水器のすぐ隣を陣取って、寝るようになった。
そこをメインに寝床に据えつつ、ケージの四隅でたまに毛繕いしたり、昼寝してたりする。
悪性の腫瘍は自壊してきたのか、赤いカサブタのやうなものが表面にできてきた。

報告日:2024/07/05
食欲:あり
体重:41.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
耳の膿は相変わらず。
悪性らしきデキモノもサイズアップした。
前回のお薬も劇的な効果はなかったので、
耳の膿は命にかかわらないように見えて、実は脳に近いので、膿の症状の悪化は避けたい。

また、今日はかなりの頻度で全身を毛繕いしており、免疫が落ちた影響で酵母(カビ”やダニがいるかもしれないとのこと。
念のためにレボリューションを投与し、毛繕いの頻度に変化があるか様子を見ることに。

もしかすると、耳の膿に酵母が含まれているかもしれないので、念のために膿を検査したが、酵母は検出されなかった。

報告日:2024/06/30
食欲:あり
体重:39.5g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
体重は数字だけ見ればそこまで変化していないように思えるが、お腹の側面にあるデキモノ(おそらく悪性)のサイズが大きくなってきているので、実質的な脂肪は減っていると思われる。
固いものはもう食べたくなさそうなので、基本的にリンゴや豆腐など食べたいものを食べてもらうようにしている。
寝ている時間も多くなってきているが、意識が朦朧としている という様子はないので、のんびり過ごしてもらいたい。

報告日:2024/06/21
食欲:あり
体重:39.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
耳の膿はあまり変わらず。
耳を掻いて少量出血しているのと、体にいくつか小さなカサブタが発生しているので、ステロイドではない消炎鎮痛剤(メタカム)を使用することに。
その消炎鎮痛剤は腎機能に影響を及ぼすリスクが低いもので、猫ベースの容量を小動物用に置き換える。
抗生物質は前回と同じもの。
お腹の側面に、これまでのデキモノとはちょっと違うタイプのデキモノができた。
触ってみたカンジ、おそらく悪性と思われるが、年齢的に手術はできないので、ひとまずは見守っていくことに。

報告日:2024/06/07
食欲:あり
体重:39.0g(ごはんあり)
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
最近は固いものを食べることができなくなってきて、ぴゅーれが主食になりつつある。
回し車を回すことはほぼ無くなったが、へやんぽに出ればぴょぴょこ走っている。
耳の膿が出る量は少し増えていたので、前回のノドグロキサシンから別のお薬(シプロフロキサシン)に切り替えることに。(抗生物質の中で今回の細菌に効きそうな候補グループの中であと2種類ぐらいある)
体の所々にできているデキモノは膿が出て萎んだりしつつ、また新しいものもできたりしている。れた模様。

報告日:2024/05/24
食欲:あり
体重:38.3g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
お薬は前回(薬剤名:OFLX)もらったものの効力が薄そうなので、今回は別のお薬にすることに。
末尾にLXまたはFXの付くものはハムスターに安全に使えるので、その群からまた薬剤を使うことに。
爪がちょっと伸びてきていたので、爪も切ってもらった。
耳掃除しているとき同様、かなり大人しく爪切りさせてくれた模様。

報告日:2024/05/10
食欲:あり
体重:43.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
耳の膿の量は前回とあまり変化がない。
だが、お薬を飲み始めてから膿の量自体は減ったので、今はお薬を飲んでるからこそ、少量の膿で済んでいるのかもしれない。
膿とは別に、お腹や耳などに良性の腫瘍が目立ってきたが、これは加齢に伴う免疫の低下が要因と思われる。
免疫向上のため、前回のお薬にサプリ(アガリクス)を混ぜたものを処方。
また2週間ほど様子を見ることに。

報告日:2024/04/26
食欲:あり
体重:40.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
外部検査の結果としては
・2種類の細菌(ストレプトコックスとナイセリア)が検知された
・その2種類の菌に共通で効果のある抗生物質を使用していくことに。

食欲や元気は変わらず、体重も安定しているので、スニーフはのびのびと生活している。
膿を綺麗にするために綿棒で耳掃除することが日課だが、掃除されてる時のスニーフは気持ちがいいのか、グッと我慢してるのか、ずっと目を閉じている。

報告日:2024/04/12
食欲:あり
体重:40.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
お顔の毛はすっかり無くなってしまい、ハゲたおじいちゃんハムになった。歳のせいもあってか、生えてくる気配はなさそう。
その風貌は、同じパールホワイトハムで禿げてた たんぷくんを思い出す。(ハゲの原因は違うが)
耳の膿の出る量は少し減った気がするが、耳を押してみるとまだまだ出てくるので、今のお薬がめちゃくちゃ効いている というわけではない模様。
月曜に膿を外部の検査会社に提出し、膿の最近を細かく確認し、効果的なお薬を探っていくことになった。

報告日:2024/04/05
食欲:あり
体重:37.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
前回のお薬が効いたのか、膿の量は少し減った。
通院までの数日間で新たな出血もなく、痒みで眠れない という状態にはならなくなったので、経過は良くなったのかもしれない。
硬いものはあまり食べなくなったが、ぴゅーれなどは結構がっついて食べているので、食べてくれるものをどんどんあげていこうと思う。
1週間後にまた診察することに。

報告日:2024/04/01
食欲:あり
体重:38.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
先日もらったお薬を毎日飲んでもらってるが、効果はあまりなさそうだな…と思った矢先に、今朝、耳を掻きすぎてしまったらしく、そこそこの出血をした。
急遽通院を行い、今後の方針は以下のように決まった。
病院での診察結果。
・心臓の音は異常なし。
・右耳を掻きすぎてしまって、今はカサブタになっている。
・炎症を抑える薬(ステロイド)と併用して、前回と異なる抗生物質(バイトリル)を使用し、痒みを抑えて、スニーフの睡眠の妨げにならないようにする。
・バイトリルは犬猫で耐性を持つ細菌が増えている。ハムスターもそうかもしれない。
・なので、バイトリルは他のお薬を使った後で効き目がなければ使う方針(初手には使わない)
・バイトリルのグループの薬剤はエキゾに使いやすい。
・木曜までに経過が変わらなければ、膿を採って、外部に検査を出す。
・点耳薬としてイヤークリーナー(シルピナ)も処方された。(シルピナ)がある。

報告日:2024/03/28
食欲:あり
体重:40.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
病院での診察結果。
・心臓の音は異常なし。
・お腹のデキモノ(良性)は以前からあったものが、サイズアップした。
・耳の膿は細菌検査を実施。
・酵母(カビ)は検知されず、細菌がいっぱい検知された。
・細菌に効くお薬(抗生剤)を処方。
・耳の腫れ(炎症)を引かせるお薬(ステロイドではない)ものは、腎機能に影響があるかもなので、今回は見送り。
・耳の穴の中から膿は出てきてるが、中耳炎か外耳炎かは不明。
・点耳薬として市販されているイヤークリーナー(シルピナ)がある。

報告日:2024/03/26
食欲:あり
体重:41.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
実は3月3日に2歳のお誕生日をお祝いしてたスニーフ。
今月は後半から老いがまた進み、寝床もちょくちょく変えてる模様。
また、良性らしき腫瘍はサイズはあまり変わってない。
両耳から耳糞のような、膿のようなものが出てきたので、近日中に病院で診てもらう予定。

報告日:2024/03/13
食欲:あり
体重:41.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
手に乗ってもらったときに、足腰の踏ん張りが少し弱くなった気がする。
しかし、回し車はまだ現役で回しており、目もバッチリ見えているようだ。
ごはんの時間は相変わらず楽しみのようで、スニーフはスニーフで毎日楽しく過ごしてる模様。

報告日:2024/02/25
食欲:あり
体重:43.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
相変わらずどんぐりハウスの穴から顔を出してボーッとしている。
最近はカロリー高めの食事を意識したおかげか、体重が微増した。
回し車を回す頻度が減ったので、まったり老後モードになってきたのかもしれない。。

報告日:2024/02/14
食欲:あり
体重:39.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
最近はよくドングリ型ハウスの穴から顔だけ出して寝ている。
加齢に伴い、体重が減り、毛も少し薄くなっている部分がある。
元気と食欲は変わりないので、このまま元気に歳を重ねていってほしい。

報告日:2024/01/28
食欲:あり
体重:42.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
1月初頭に治療は終了し、そこからとくに悪化することもない様子。
人間の姿を見かけたら、すかさずへやんぽアピールしてくるが、へやんぽをしたいというよりは、その道中にある砂場に行きたい のが主な理由のようだ。
砂場はスニーフの第二の住処といっても過言ではない。

報告日:2024/01/07
食欲:あり
体重:42.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
カサブタについては1つも見当たらなかった。
前回見つかった左脇腹のデキモノも変化なし。
カサブタが見つからなかったので、治療は今回で一旦終了。
スニーフは我が家にいるハムたちの中でも、好き嫌いがほとんど無い子だが、最近はちょっと体重が落ち気味なので、カロリー摂取しやすい食事を意識していきたい。

報告日:2023/12/24
食欲:あり
体重:45.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
カサブタについては変化なし(発生していない)
今回のお薬はステロイドの量を少し減らした。
次回の診察でとくに変化がなければ、治療は一旦終了。
スニーフはいつも人間の動きをよく見ており、ケージの前を横切ろうとすると、トコトコと扉の前に駆け寄ってくる。

報告日:2023/12/10
食欲:あり
体重:43.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
カサブタはほとんど見当たらなくなった。
耳のデキモノは少しサイズアップしたかも?

報告日:2023/11/26
食欲:あり
体重:43.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
カサブタの数自体は変化なし。
炎症がなかなか引かない。

報告日:2023/11/12
食欲:あり
体重:46.0g
便の状態:良好
その他特記事項
カサブタの跡のようなものは、数も増えることなく、育っているカンジもないので、悪性のリンパ腫ではなさそう。(前回のお薬が効いてる)

報告日:2023/10/29
食欲:あり
体重:45.0g
便の状態:良好
その他特記事項
良性のパピローマと思われる。
身体の内側(背中ではないほう)に合計5箇所にカサブタみたいなものができている。
できてかなり間もない。
細菌感染による皮膚炎または皮膚にできるリンパ腫に似ている。
とりあえず抗生物質のお薬でそれが治るか経過観察することに。
皮膚にできるリンパ腫の疑いがある場合は、別の大きな病院で検査してもらう必要がある。

報告日:2023/10/24
食欲:あり
体重:46.0g
便の状態:良好
その他特記事項
右耳にイボみたいなものができているのを発見。
そのイボが急激に大きくなったりしないか、ひとまず経過を観察し、今週末にでも病院で一度診てもらうことに。

報告日:2023/10/13
食欲あり
体重:47.0g
便の状態:診察中などは軟便
その他特記事項
お薬をやめてからも、毛並みに変化はないので、これからもとくに悪化しなければ経過観察していくことに。
通院も今回で一旦ストップすることに。
全身の毛づくろいは、家や診察前まではなんともなかったが、診察直後からはまた激しい毛づくろいをしていた。
おそらく、普段接しない人間が触ると、その匂いがとても気になって毛づくろいしてるのかもしれない。

報告日:2023/09/29
食欲:あり
体重:47.0g
便の状態:良好
その他特記事項
お薬をやめてから、毛並みに変化はない。
しかし、今日はたまたまなのか、診察待ちから診察中までずっと毛繕いをしていた。
皮膚が赤みを帯びるほど掻いているわけではないが、ほっとけばずっと毛繕いしてるので、念のためにダニ検査をすることに。
結果は2週間後。
あと、診察はやはりストレスに感じるのか、軟便をしてしまった。

報告日:2023/09/16
食欲:あり
体重:43.0g
便の状態:良好
その他特記事項
毛並みはあまり変化ない。
軟便は最近あまりしておらず、診察中に出したウンチも適度な硬さだった。
毛並みに対するお薬(サプリ)は一通り試して、どれも効果がなかった。
一旦お薬は中断し、お薬無しの生活で毛並みを維持できるか経過観察することに。

報告日:2023/09/14
食欲:あり
体重:44.5g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
視覚、嗅覚、聴覚の内、スニーフは嗅覚が一番優れている。
寝てるときにごはんが準備されていると、物音ではなかなか起きてこないが、匂いがする食べ物があるとノソノソと出てくる。
視覚に関しては、その能力をフルで発揮してる状況下(へやんぽに行きたくてケージの外に人間がいないかチェック)では、人間よりも優れているのでは? と思えるほどだ。

報告日:2023/08/30
食欲:あり
体重:46.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
やはり3日に1回くらいの頻度で激しくお外に出たがる。(つまり夜鳴き)
女の子じゃないことが判明してしばらく経ったが、この周期は何なのか未だに謎。
おトイレでトイレしないことはとっくに諦めていたが、最近ケージの角でおトイレするようになった。
もしかすると、トイレトレーニングのチャンスなのかもしれない。

報告日:2023/08/19
食欲:あり
体重:47.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
恒例の定期検診。
毛のハゲ具合は変化無し。
臭腺にまた汚れが溜まってたので、綺麗にしてもらった。
スニーフは我が家の子たちの中でも、保定中はわりと大人しくしてる。
ただし、タマタマ付近を触られるとやっぱちょっと怒る。(噛みますよ…って雰囲気を漂わせてる)

報告日:2023/08/05
食欲:あり
体重:46.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
毛並みと軟便はあまり変化なし。
毛並みに対しては、グリチロン(肝臓)とセファランチン(抗がん剤)を混ぜたお薬(人間だと円形脱毛症に効く)を使うことに。
もし今回のお薬が効かなければ、市販の「コエンザイムQ10」というサプリを使うことも検討。

報告日:2023/07/22
食欲:あり
体重:46.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
毛のハゲ具合と軟便具合はあまり変わらず。
整腸剤は前回とは違う種類に変更し、様子を見ることに。
そして最近甘噛みをコントロールできるようになり、人とのコミュニケーションに自信を覚えたのか、病院の先生対しても頻繁に甘噛みするようになった。

報告日:2023/07/14
食欲:あり
体重:48.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
以前まではお腹を触るとすぐに怒って噛んできたが、最近はよっぽどこちょこちょしない限りは動じなくなった。
夜鳴きは少し頻度が減ったかな…と思う日に限って夜鳴きしだすので、頻度は案外減ってないかもしれない。

報告日:2023/07/08
食欲:あり
体重:48.0g
便の状態:たまに軟便
その他特記事項
恒例の定期健診。
軟便はまだ完全に治りきってなさそうなので、整腸剤は引き続き使う。
お尻の片方だけ少し毛がハゲてることに気づき、そこからさらに、スニーフちゃんは実は男の子なんじゃないか疑惑が発生。
入念にボディチェックしたところ…男の子であることが判明。
今日からスニーフちゃんは、スニーフくんになってしまった。
3日に1回の発情周期に夜鳴きするのは何だったんだ という疑問も残るが、とりあえず確かなのは、へやんぽしたいから人間を呼んでるということだ。

報告日:2023/06/24
食欲:あり
体重:48.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
恒例の定期健診。
毛のハゲ具合は変わらず。
軟便はまだ少しあるようで、お尻の毛が少し汚れてる。
新たに整腸剤が処方されたので、改善されるか経過観察。
爪が伸びていたのでカットしてもらったが、わりと大人しくしていた。
スニーフちゃんが鳴き声をあげるのは、やはりへやんぽに行くために人間を呼び寄せるためだけ という変な子に育ってしまった。

報告日:2023/06/10
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
恒例の定期健診。
毛のハゲ具合は相変わらず。
軟便に関しては、乳酸菌のぴゅーれをあげることで改善したっぽい。
発情期周期は相変わらず夜鳴きするが、最近はちょっと落ち着いた気がする。

報告日:2023/05/27
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
毛並みは相変わらず。
軟便に対しては検査を実施。
結果は、ハムスターに元々居る原虫(トリコモナスとかジアルジア)の数が少し多い。
グラム:陰性(桿菌の数が多い)
紫色に染まった。
ピンク色なら陽性で健康。
整腸剤を使う前に、乳酸菌のサプリや食べ物を与えて改善するか様子を見ることに

報告日:2023/05/13
食欲:あり
体重:48.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
毛並みは相変わらず。
診察中に軟便を出したが、それが興奮状態による一時的なものなのか、様子を見て判断していく。
家だとお腹を触られるとブチギレるが、診察中は怒る気配がないので不思議である。

報告日:2023/05/11
食欲:あり
体重:46.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
普段から日常的に鳴き声をあげることはないが、発情期のタイミングでへやんぽアピールする際は、ためらわずに鳴き声をあげて、預かり主を呼び寄せる。
鳴けば人間が来てくれると学習してしまった。

報告日:2023/04/29
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
毛並みは変化無し。
脱毛に関しては、メラトニンが入ったお薬を使うことに。
発情期のタイミングで鳴き声をあげるようになったが、体重や心臓の音など身体的な問題は無し。
今後もスニーフちゃんは鳴き声で、人間に対して意思疎通を図ろうとするであろう…

報告日:2023/04/16
食欲:あり
体重:45.7g
便の状態:問題なし
その他特記事項
昨日と今日、スニーフちゃんの鳴き声を1回ずつ聞いた。
鳴き声を発したタイミングは全く同じで、預かり主がスニーフちゃんのケージの前を横切ろうとしたときに声をあげているっぽい。
ここ最近のことを思い返すと、スニーフちゃん(だけでなく、我が家のハムは全員)は、へやんぽ時に巨大なケージに移動して、そこで思いっきり羽を伸ばせるようになった。
某Aちゃんは、元々毎日へやんぽをせがむような子だったので、変化はほぼなかったが、某Tくんとスニーフちゃんは、外界への探索欲が確実に高まっている。
そんな探索したいアピールをしても、預かり主が無視してケージ前を横切ろうとするから、怒って鳴き声をあげてるのかもしれない。(そんな子は今まで見たことも聞いたこともないが)

報告日:2023/04/13
食欲:あり
体重:50.0g(頬袋に食べ物あり)
便の状態:問題なし
その他特記事項
昨晩から今朝にかけて、特に変わったところはなく、回し車を元気に回していた。
動物病院での診断結果
歯:異常なし
お尻のハゲ:今日はとくに悪いように見えない
元気:結構ある
触診:とくに異常なし
レントゲン:ほんの少しだけガスが見えるが、生理的な作用で発生した範疇の量に見える。
今回はひとまず、お薬無しで経過観察。
もしまだ体重が減り続けるようなら再度診察。

報告日:2023/04/12
食欲:少し落ちた?
体重:45.8g
便の状態:問題なし
その他特記事項
よく動き、よくウンチもしているが、この2日間で体重が3~4gほど落ちた。
そしてケージ内でいきなり鳴き声(初めて聞いた)をあげたので、明日急遽病院で健康チェックしてもらうことにする。
目視で全身をチェックしてみたところ、お尻の毛が少し禿げていた。
固まったウンチが結構転がっているので、軟便の可能性は低そうだが、何か疾患を患っている可能性が高そう。

報告日:2023/04/01
食欲:あり
体重:51.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
毛のハゲ具合はやっぱりあまり変わってなかった。
いわゆる現状維持。
同じお薬であと1ヶ月だけ様子を見ることに。
前足の爪を切ってもらった。

報告日:2023/03/27
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
お薬への抵抗が少しばかり無くなった気がする。
最近はハウスではなく、ケージの隅で野良寝していることもあるようだ。

報告日:2023/03/18
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
毛が少し生えたような生えてないようなといったカンジ。
引き続き、同じお薬で様子を見ることに。

報告日:2023/03/13
食欲:あり
体重:48.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
前回の通院で処方されたお薬を、イヤイヤながらも飲んでくれている。
保定する際に、目の前に差し出されたお薬を一生懸命に手で跳ね除けたりするが、口に入ると観念して飲んでくれる。
お薬を飲んでもらった直後に、ウマウマを与えることで、お薬を飲まされる→ウマウマがもらえる時間 という認識になってもらえれば、抵抗力も弱まる気がするので、時間をかけて慣れていってもらいたい。

報告日:2023/03/04
食欲:あり
体重:47.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
前回の酵母検査では酵母(カビ)は検出されず。
サプリ入りのお薬を処方してもらった。

報告日:2023/02/28
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
よく食べ、よく走るのは相変わらず。
最近は抱っこしても、あまり緊張しなくなった模様。
わりとお利口さんハムスターに仕上がってきた。
おハゲ具合は相変わらずなので、少しでも回復の兆しが見えることを祈るばかりである。

報告日:2023/02/18
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
毛並みはお薬を止めても変化なし。
カビの検査をしたことがないので、今回はカビの検査をすることに。

報告日:2023/02/14
食欲:あり
体重:48.1g
便の状態:問題なし
その他特記事項
ペレットをモリモリ食べるせいか、気づけば50gも目前に迫ってきた。
ペレットも好んで食べてくれるのは有り難いが、人間との生活にも慣れてきたと思うので、ごはんの量をコントロールしつつ、50gに達しないようにしていきたい。

報告日:2023/02/04
食欲:あり
体重:45.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
毛並みのハゲ具合は相変わらず。(現状維持)
フケっぽいものも出ていない。
ダニのお薬は前回で終了したので、今回は特にお薬は出さずに様子を見ることに。
皮膚が充血などはしていないので、アレルギーではなく、ホルモンバランスの乱れの可能性が高い。

報告日:2023/01/21
食欲:あり
体重:42.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
毛並みのハゲ具合は相変わらず。(現状維持)
フケっぽいものも出ていない。
今回まではダニ駆除の飲み薬を処方し、それで状況が変わるか様子を見ることに。
人には慣れてきたようで、診察中もパニックにはならなかった。

報告日:2023/01/07
食欲:あり
体重:40.0g
便の状態:確認中
その他特記事項
心臓の音は正常。
鼻水も出てない。
毛のハゲ具合は特に変わってないが、毛並みが少しペタペタしてる。
酵母が増えたときのような匂いがしてるので、ニキビダニの多さは変わってなさそう。
今回もダニ対策の飲み薬を与えて、また様子を見ることに。

報告日:2022/12/26
食欲:あり
体重:38.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
昨夜はずっと回し車に夢中になっていた模様。
住処はどんぐりハウスの中になった。

動物病院にて健康診断を実施。
毛並みがたんぷくん並みに悪い(頭とお腹がハゲてる)
鼻水も少し出てる呼吸に関しては、現状は雑音などは検知されず、正常なように見える。
口呼吸もしていない。

検便:問題なし
鼻水:問題なし
皮膚:ニキビダニの死骸が多く検知された。生きてるのはいなかったが、いる可能性もある。
念のためにニキビダニ用のお薬を病院で飲んでもらい、2週間様子を見ること。
もし悪化するようであれば、年内に飲み薬だけもらいに行く予定。

報告日:2022/12/25
食欲:あり
体重:35.0g
便の状態:確認中
その他特記事項
この子は毛並みが少し悪かったのと、寝ているときの呼吸が早かったので、何かしら苦しいのでは? と連れ帰ってきたが、移動中のケージでも、家に帰って新居に引っ越してからも、普通のハムと同じくらい活発に動いていた。
人に不慣れというわけではないが、体重測定で手乗りさせた際に、足の筋肉に力が入っていて緊張していたので、ベタ慣れというわけではない。

報告日:20xx/xx/xx
食欲:xx
体重:0.0g
便の状態:xx
その他特記事項

報告日:20xx/xx/xx
食欲xx
体重:0.0g
便の状態:xx
その他特記事項

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