■HAM管理番号
078
以下の基本情報は本ページ作成時のものです。
●○基本情報○●
■仮名
たんぷ くん
■性別
男の子
■生年月日
2021年04月xx日
■種類
ジャンガリアンハムスター
■毛色
パールホワイト
■出身地
台湾
■性格
回し車が大好きです。
人間に対しては好奇心旺盛で、ケージから手のひらに飛び乗ってくるくらいにフレンドリーです。
■食欲
あり
■現在の主食
・ペレット
・ブロッコリースプラウト
・チキンペースト
■便の状態
問題なし
■病歴
元々は健康的な子でしたが、同じケージ内にいた子と喧嘩して、そのときのケガが原因で脱毛が目立つようになりました。
■その他状態(毛並み、ケガなどしてないか)
現在は胸部と頭から背中にかけて脱毛あり。
動物病院で毛の真菌検査を実施し、現在2週間の結果待ちです。
毎日飲み薬と1週間に1度の通院を行っています。
(2022/03/26追記)
真菌検査の途中経過(本来は2週間の時間を要する)
左側がたんぷくんのビン、右側はあんずちゃんのビン。
たんぷくんのビンのみ、この1週間で新たなカビが発生した。(ビンの中で白くなっている部分がカビ)
■保護経緯
第三者からの情報提供を受け、ペットショップより保護をしました。
ふゆりくん(HAM079)・あんずちゃん(HAM080)・ねおくん(HAM081)と一緒に保護されました。
■この子のいるエリア
千葉県
■保護日
2022年03月18日
●○お世話情報○●
■現在の居住状態
床材:ごきげん快適マット
給水器:差込型
回し車:サイレントホイール15
巣箱:小動物のアニマルドーム
ごはん皿:陶器製
トイレ:SANKO ドワーフハムスターの快適トイレ
ケージ:グラスハーモニー450
■特記事項(生活スタイル、リズムなど)
・日中はほとんど寝ています。
・野良寝をするくらい安心しています。
・活動開始は19時~20時頃で回し車で爆走を始めます。
・おしっこはトイレは使わずに、ケージのすみっこでします。
・食事はペレットを含め、適度に食べてくれています。
・俊敏に動きますが、意外とおっちょこちょいです。
・へやんぽすることがとても大好きです。
・パパイヤバーのかじり木がお気に入りです。
●○預かり報告○●(最新の画像や動画はコチラ)
報告日:2023/09/24
食欲:落ちている
体重:26.0g
便の状態:一時は下痢になりかけたが、今は極小粒のウンチをしている
その他特記事項:
焼石に水だが、嗜好性が高いものやカロリーが高いもの食べてもらい、なるべく体重の減少を食い止めたいが、なかなか止まらない。(臓器の機能そのものが衰えている)たんぷはお薬を難なく飲んでくれる子だったのだが、昨日に限っては顔をそっぽに向けて、明確に「イヤだ」と意思表示してきて、違和感を覚えた。
食欲も徐々に衰えを見せ、ブロッコリーも途中でお腹いっぱいになって残っていた。
昨晩あたりから、あんなに頻繁に飲み行っていたお水をほとんど飲みに行かなくなった。
ごはんもリンゴやペースト状のものをあまり手をつけなかったが、カボチャの種を手渡すと、受け取ってその場で食べてくれた。
こんなにもボロボロになのに、たんぷの意思はハッキリと残っていることを感じさせてくれた。夜が明けて、ハウスの中でジッとしている姿を確認したので、ごはんをあげてみたところ、食べようとはせず、ただこちらの様子を少し伺っていた。
そこから数時間後、そのままハウスの中で眠るように旅立っていった。今思えばあれは、夜が明けて、お世話係の人間が起きてくるまでジッと待ってくれていたんじゃないかと思えた。
悪性腫瘍が顕著になってからは、みるみるうちに体力と、内臓機能が衰えを見せて、思うように身体が動かせない面もあったと思うが、たんぷは寝たきりの要介護のおじいちゃんハムというより、フットワークの軽いおじいちゃんという印象が最後まで残るような生き様だった。
2歳6ヵ月、最後までハムらしい姿で生き抜いてくれたと思う。
報告日:2023/09/20
食欲:落ちている
体重:27.1g
便の状態:一時は下痢になりかけたが、今は極小粒のウンチをしている
その他特記事項:
結構前からあったタマタマのデキモノ(悪性ではない)を強めに噛んでしまったらしく、かなり目立った出血をした。(大量出血とまではいかない)
寝る場所がそこそこ頻繁に変わったり、食欲もかなり落ちた。(全く食べないわけではない)
呼吸の速さは、めちゃくちゃ速いというわけではないが、水分補給をする頻度が格段に増えた。
ミルクを与えてみたものの、あまり好みではないらしく、水にアクアコールを溶かしたものを好んで飲んでいる。
人間がケージのそばに立てば、へやんぽに行こうとしたり、ケージ内の床材をかき分けたり、毛づくろいもしてたりするので、たんぽ自身が朦朧としている というほどの様子ではない。
たんぷの意思はハッキリしているが、悪性腫瘍が身体の機能を徐々に蝕んでる感がある。
手に持ったカンジだと、いよいよ脂肪がなくなって、骨と肉だけ感が強くなってきた。かかりつけの病院に電話し、今後も出血してしまう可能性も考慮し、止血剤入りのお薬を処方してもらうことに。
水分補給の症状に対しては、効果的なお薬はないとのこと。
報告日:2023/09/16
食欲:あり
体重:29.4g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
タマタマ付近に悪性らしきデキモノができ、急速に大きくなっている。
そしてペニスも露出したままになっている。
露出したままだと、炎症を起こして排尿がしづらいなどの症状を患うこととある。(今のたんぷは炎症を起こしていない)
露出したペニスは押し戻す処置もあるが、たんぷの場合は長時間の保定に耐えられないので、一旦はそのまま様子を見ることに。食欲は相変わらずあるものの、エネルギーを吸収する機能の衰えで体重を増やすことができていない。
なるべく高カロリーのものを与えても、焼石に水的なところがある。
報告日:2023/09/14
食欲:あり
体重:32.2g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
相変わらず元気なおじいちゃんをしている。
回し車を使うことはほぼ無くなり、もはやハンモック代わりになっている。
しかし、へやんぽの際は勢いよく走り出すので、運動神経はまだ健在。
報告日:2023/09/02
食欲:あり
体重:32.7g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
体重はまた少し減り気味だが、食欲が変わらないことを考慮すると、老化に伴い、臓器でのエネルギーの吸収効率が衰えてきているものと思われる。
足腰に関しては、腰は少し曲がってきたが、軽快に歩いたりしてる。
報告日:2023/08/30
食欲:あり
体重:34.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
元気は変わらないが、毛がまた一段と薄くなってきた。
体重も減ってきたが、食欲は毎日ほぼ完食しているので、老化的なものが要因と思われる。
へやんぽの催促具合は、他の保護ハムに劣らないほどなので、まだまだ元気なおじーちゃんしてる。
最近は回し車の中で、まとめてウンチするのがブームらしい。
報告日:2023/08/19
食欲:あり
体重:37.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
元気はとくに変わらず。
心臓の音や呼吸に異常は無い。
デキモノが少し大きくなったり、小さいものが増えてる。
触診後はやっぱり少し疲れる模様。
今後もたんぷを連れて行く通院はその時の様子やタイミングを見て行い、お薬は定期的にもらいに行く。
報告日:2023/08/05
食欲:あり
体重:36.7g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
相変わらずとても元気そう。
病院の先生も、以前診察中にぐったりしてから気になってたみたいだが、そんな心配を他所によく食べて、よく走り回っている。
夏の通院は体力を使いそうなので、しばらくは動画や画像を撮って、それを先生に見せに行く形で通院を続けていく。
報告日:2023/07/27
食欲:あり
体重:36.4g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
脇腹あたりのデキモノが少しぽこっとして目立ってきた。
デキモノというより、コブみたいなカンジなので、ますますおじいちゃんっぽくなってきた。
しかし、毎日とても元気なおじいちゃんやってるので、まだまだ世話のかかる元気な子という印象は変わらない。
報告日:2023/07/14
食欲:あり
体重:36.4g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
食欲や元気は変わらずだが、体重が徐々に落ちてきている。
へやんぽ広場に設置している木のオブジェに対し、相当な敵意を持っているらしく、そこそこの頻度でオブジェに対して格闘を仕掛けている。
噛みつく以外にもたまに「たいあたり」を交えるあたり、本当に敵意マシマシである。
もしかすると彼なりのトレーニングの一貫なのかもしれない。
報告日:2023/07/08
食欲:あり
体重:38.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
恒例の定期健診。
元気と食欲は良好。
目は相変わらず。毛並みは、頭頂部がハゲてきた。
頬袋も少し薄い。触診中はちょっとジタバタしていたが、触診が終わると、診察用ケージで安心したのか オシッコをするのが恒例になっている。
今回は、触診の直後にグッタリしてしまう症状を見せ、先生もビックリしてすぐに酸素を供給した。
今までは耐えられたようなことも、今のたんぷの月齢だと耐えられなくなっているのかもしれない。
しばらく経つと、たんぷは毛繕いしたり、床材を掻き分けたりと落ち着いたが、今後は触診は控え目にすることに。
通院に関しても、2週に1回の通院で、人間のみが来院して、写真や動画などで症状を伝えて、お薬を処方というパターンでも良いとのこと。
何か変化が著しい場合や、どうしても診てもらいたい場合は、たんぷも連れてくることに。デキモノサイズ経過
臭腺付近:前回と変わらず(14mm)
左脇腹1:前回と変わらず(8mm)
左脇腹2:前回と変わらず(6mm)
臭腺を中心にポツポツと新たなデキモノもできている(形状は脇腹のものと似てる)
左脇腹に2mmのデキモノが新たにできていた。デキモノに関しては、サイズはあまり変化はないが、色が白く目立ってきている。
報告日:2023/06/24
食欲:あり
体重:39.6g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
恒例の定期健診。
元気と食欲は良好。
目は相変わらず。診察中に持ってきたごはんを食べるくらいには、マイペース精神の持ち主。
デキモノサイズ経過
臭腺付近:前回と変わらず(13mm)
左脇腹1:前回と変わらず(8mm)
左脇腹2:前回と変わらず(6mm)
臭腺を中心にポツポツと新たなデキモノもできている(形状は脇腹のものと似てる)
左脇腹に2mmのデキモノが新たにできていた。皮膚に少したるみ(皮膚を引っ張った際の戻り具合)があり、脱水気味。
(加齢で腎臓の働きが低下しているため)
腎不全に対して何かできる治療はほぼ無い。
脱水が酷くなるようなら、皮下点滴で対処可能。
報告日:2023/06/10
食欲:あり
体重:42.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
恒例の定期健診。
元気と食欲は良好。
目は相変わらず(今日の診察では少し開いてた)
デキモノサイズ経過
臭腺付近:前回と変わらず(13mm)
左脇腹1:前回と変わらず(8mm)
左脇腹2:前回と変わらず(6mm)
臭腺を中心にポツポツと新たなデキモノもできている(形状は脇腹のものと似てる)開きづらい方の目から、涙がよく出てる理由は
瞼の裏のマイボーム腺から油が出てくるはずだが、そこが詰まって油が出なくなり、純粋な水分しか出なくなっている。(油と水分が混ざってない)
表面張力が失われて、水分だけが落ちやすくなるから、よく涙が出てる。デキモノがたくさんできたことについて
非定型腺維腫(ジャンガリアンの男の子限定で、ハムの男性ホルモンに反応して発生する)
上記は良性の腫瘍。
報告日:2023/05/26
食欲:あり
体重:41.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
恒例の定期健診。
頭の毛並みが少し良くなったかも…?
脇腹のデキモノの大きさ(皮膚内)
5mmのものが6mmくらいになってた。
3mmのものが4mmくらいになってた。
おへその近くに新たに1つ発生。
13mmくらい。医師の見解では、良性と思われる。
まだ白内障にはなっていない。
白内障を患うと、物がハッキリと見えなくなるが、光の明るさ自体は感じることができる。
光は網膜で感知しているが、網膜も老化で悪くなる場合がある。老化によって視力と聴力は衰えるが、嗅覚は健在なはず(鼻詰まりしてなければ)
ちなみに、動物が難聴を患っているかどうかは人間と違ってかなり判断がしづらい。
もしかすると、健康で若い子の中にも生まれつき難聴の子がいるかも?(ただの鈍感という可能性も勿論ありえる)
報告日:2023/05/13
食欲:あり
体重:41.6g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
パピローマ(皮膚の免疫が落ちると出やすい。
耳とか指にできやすい。
左脇腹に新たなデキモノが2つできた。
2つとも皮膚内にデキモノができている。
1つは白っぽい。(5mm)
もう1つは白くはないが、大きくなることで白く見えそう(3mm)
2つとも印象的には良性に見えるので、お薬などは特に不要とのこと。
報告日:2023/05/11
食欲:あり
体重:41.2g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
へやんぽの催促頻度は増加。
へやんぽ中は常に動き回ってるというわけではなく、自身のお気に入りポイントで寝たり、毛づくろいしているのが専ら。
明け方の地震にはビクともせず、回し車の中でいつもどおり寝ていた。
報告日:2023/04/29
食欲:あり
体重:40.7g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
目は変化無し。
毛並みは腰回りが少し禿げたかも。
タマタマのデキモノが少しサイズアップしたが、ポロッと取れてしまいそう。(その際は少量の出血はありそう)
今のお薬には、痛み止め的な成分が含まれており、その痛み止めが老化に伴う姿勢の変化で歩きづらくなる といった症状に効いているかも。
報告日:2023/04/15
食欲:あり
体重:43.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
目の調子は相変わらず。
ハゲもあまり変わりないが、昨日毛の束が落ちているのを確認した。
もしかすると、爪が長いせいかもしれないので、本日は爪切りを実施。
軽快に動き回っているが、歩き方は歳を感じさせる歩き方をしている(背筋が真っ直ぐになってない)
報告日:2023/03/27
食欲:あり
体重:41.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
目の調子は、良い時もあれば、悪い時もあるといったカンジ。
2種の目薬を使い始めたせいか、目薬に対しても、そこまでビックリすることはなくなってきた気がする。
へやんぽアピールが激しいので、近日中に巨大なケージに引っ越す予定。
そのケージでドイツ式ケージを再現して、へやんぽ要らずにしてみたい。
報告日:2023/03/18
食欲:あり
体重:41.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
目の調子は相変わらず。
まだ毛が生えている箇所を軽く引っ張ってみても、毛が抜けなかったので、毛が抜けやすい体質というわけではない。
ステロイドを無くす。
新たな目薬、5分置き
報告日:2023/03/13
食欲:あり
体重:40.7g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毎日、飲み薬と目薬を頑張ってくれている。
片目はまだ改善されているとは言えないが、悪化しているわけでもない。
体重が少し減ってきたが、本ハムは日頃からへやんぽ催促も激しく、ごはんも食べているので、単純に老化で減ってきているものと思われる。
報告日:2023/03/04
食欲:あり
体重:42.1g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毛並みは相変わらず。
食欲はわりと維持できてる。
左目が少し開きづらそうにしているが、見た目はそんなに腫れているわけではない。
上瞼の裏側が少し腫れぼったいカンジがするので、抗生剤が入った目薬を処方してもらった。
報告日:2023/02/28
食欲:あり
体重:41.3g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
最近食欲がちょっと落ちてきているたんぷくん。
回し車を回したり、美味しいウマウマは食べたりしてるので具合が悪いとかではなく、単純に老化で食欲が落ちてきていると思われる。
毎日隙あらば へやんぽと砂浴びをねだってくるので、本ハムはまだ活力に溢れている。
報告日:2023/02/18
食欲:あり
体重:43.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
おハゲ具合は相変わらず。
悪化はさせず、現状を維持をするという方針に変わりはないので、また同じお薬で様子を見ることに。
報告日:2023/02/14
食欲:あり
体重:43.1g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
おハゲが悪化しているような気配はない。
元気も相変わらずあるが、ペレットのお残し具合がちょっと気になる。
でも、ペレット以外のものは率先して食べるので、食欲がないわけではなさそうだ。
報告日:2023/02/04
食欲:あり
体重:43.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
ステロイドの量を戻したタイミングから、食欲が4割くらい減った。
単純に加齢で落ちた可能性も高いが、念のために今回はお薬の量をまた少し減らした。
それでハゲ具合と食欲に変化があるのか経過観察。
ちなみに、たんぷのハゲは状況証拠的に紙床材アレルギーという可能性は皆無らしく、アレルギー反応があれば皮膚の充血もあるはずだが、そういったものも見られない。
報告日:2023/01/21
食欲:あり
体重:44.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
おハゲの範囲がほんの少しだけ広くなったように見受けられる。
徐々に減らしてきたステロイドの量を、一旦一段回戻し、それで再び様子を見ることに。
最近は食欲もちょっと落ちてきたが、元気は相変わらずすごくある。
報告日:2023/01/08
食欲:あり
体重:45.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
動物病院にて診察。
毛並みも悪化してないので、さらにステロイドを減らしたお薬でも大丈夫そう。
報告日:2022/12/28
食欲:ある
体重:44.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
動物病院にて診察。毛並みは悪化している様子はない。前回のお薬でも十分現状維持できてるっぽいので、引き続き同様のものを使っていく。本人は相変わらず元気があるが、月齢を重ねてきた影響か、背中を触ると少し背骨の硬さが目立ってきた。
報告日:2022/12/15
食欲:あり
体重:45.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
動物病院にて診察。
毛並みは悪化している様子はない。
皮膚の赤みも収まってきて、痒がっている様子もなさそう。
ステロイドの量を少し減らしてみて、悪化しないようであれば、そのお薬を今後も続けていくことに。(ステロイドは少し身体への負担もあるため)
次回の診察は12/28予定。
報告日:2022/12/03
食欲:あり
体重:46.3g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毛並みは維持できているように見える。
今のお薬との相性も良さそうなので、次回の診察においても悪化しているようでなければ、今後はお薬だけの処方で良いかもしれない とのこと。
報告日:2022/11/29
食欲:あり
体重:45.6g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
お薬の効果か、おハゲの進行は結構止まってそう(生えてきたというわけではない)
ごはんは相変わらずモリモリ食べる。
たんぷは わりとアクティブに動く子ではあるが、ちょっとジャンプしたときの着地の仕方とか、砂浴び場での動きが やはりおっちょこちょいだなとは思う。
あんずちゃんが繊細で素早い動きをするのに対し、たんぷは大胆に雑な動きをする。
報告日:2022/11/05
食欲:あり
体重:45.1g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
前回のお薬が少し効いたのか、産毛のようなものが薄ら生えてきているように見受けられる。(劇的な変化というわけではない)お薬が効いているかもしれないので、同じお薬を続けてみることに。
たんぷくん自身は相変わらず元気である。
報告日:2022/10/22
食欲:あり
体重:46.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
ハゲ具合は意外とほとんど進行していない。
ニキビダニのお薬を中断して悪化していないということは、ニキビダニへの免疫が弱くてハゲている というわけではなさそう。皮膚に引っ掻いたような傷や赤みはないので、痒すぎて困ってる というわけではなさそうだが、診察中に毛繕いしてた箇所が ちょうどハゲてた部位なので、毛繕いとハゲは因果がありそう。
お薬の種類を変えてみて、再度経過を観察。
報告日:2022/10/08
食欲:あり
体重:47.2g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
頭のてっぺんから首にかけてのハゲが少し悪化。
改めてニキビダニの検査をした結果、今回はニキビダニは検出されなかった。とりあえず今回でニキビダニのお薬は中断し、飲み薬は前回と同じものを処方。
それで著しく悪化したり、痒がったりしないか経過観察を行う。また、たんぷくんはホルモン(甲状腺)に対するお薬を使うと、体調を崩したことが過去にあったので、そういった治療はしないほうが良いかもしれない。
代わりに、自然な方法で本人の免疫力の向上を狙いたい。
・生のお野菜をあげる
・栄養価の高いミルクをあげる
・動物用のUVランプを用いる(ガラス越しでは得られない効果がありそうたんぷは よく野良寝をする子なので、UVランプは効果が得られやすいかもしれない
報告日:2022/09/24
食欲:あり
体重:49.2g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
ハゲ具合は現状維持できているっぽい。
しかし、タマタマのデキモノ(先生の見立てでは良性)が少し大きくなっているように見受けられる。
また、腰の側面の片方だけ ぷくっと盛り上がってる部分があり、この位置にある内蔵が関係しているのかと思ったが、これもどうやら何かのデキモノとのこと。
とりあえずまた2週間時間を置いてみて、腰のデキモノが大きくなるスピードが早ければ悪性の可能性もあるので、その時は手術も検討することに。
報告日:2022/09/18
食欲:-
体重:-
便の状態:-
その他特記事項:
おハゲの状態が改善しないことと、年齢的にも約1歳半になるのでサポートファミリーになりました。
報告日:2022/09/10
食欲:あり
体重:49.2g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
本日通院日。
今回までは病院でダニのお薬を投与。
飲み薬に関しては、前回から少し成分を変えたものを処方。
また2週間様子見て、脱毛が深刻なくらい悪化するようなら、副作用の可能性もある薬の処方を検討することになった。ちなみに、たんぷは家から頬袋に持参してきたウマウマを、診察中にモグモグマイペースに食べてた。
診察中でもとんでもなくリラックスした子だと先生にも笑われてた。
報告日:2022/08/27
食欲:あり
体重:45.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毛並みは少し悪化して、脇腹の毛が薄くなった。
左右対照に禿げてきてるので、ホルモンが原因で禿げている可能性が高い。
皮膚の充血具合は多少良くなったかも。新たなサプリを含めた飲み薬で2週間経過観察。
また、今回もイベルメクチンを病院で投与した。
報告日:2022/08/12
食欲:あり
体重:45.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
皮膚全体が充血してる。
また、顕微鏡で皮膚(毛)の状態を観察する際に、ニキビダニが多いように見受けられた。以下を配合した1本の飲み薬をもらったので、1日2回飲ませる。
・アポキルというかゆみ止め
・ビクタスとメタカム抗生剤
・トランサミン
・総合ビタミン剤(ネクトンBAIYO)ダニの薬であるイベルメクチンを今回病院で投与したので、2週間の間にどれくらい効果があるか観察。
爪が伸びてきたので、ついでにカットした。
報告日:2022/08/06
食欲:あり
体重:45.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
食欲は維持できている。
ハゲ具合は変化ないが、全身を毛づくろいする頻度も増え、ハゲが一向に良くならないので、一度都内のエキゾ病院で精密検査を受けることに。
8/12(金)に予約済み。
報告日:2022/07/23
食欲:あり
体重:44.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
食欲は維持できている。
ハゲ具合は変化なし。
麹菌で作られたサプリ(R &Uというサプリ)を使う(非メラトニン)を処方されたので、これで2週間様子を見る。
報告日:2022/07/09
食欲:あり
体重:44.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毛並みは頭の毛が少し禿げてきた。呼吸が少し早いかも?(要観察)
体重も減ってたので、念のためにレントゲン撮影。
レントゲンを撮ったが、肺や心臓には異常がなさそう。ハゲの治療は一旦止めて、食欲を復活させるお薬を処方。
体重が増えてきたら、またハゲ治療を再開する。たんぷは1週間後に再診。
報告日:2022/06/25
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毛並みは変化なし。
タマタマのイボも変化なし。
前回カビ検査も行ったが、結果としてはカビは居なかった。(ハゲの原因が再び分からなくなる)甲状腺が悪くて毛が生えないことがあるらしいので、甲状腺の薬を試してみる。
最近は 無意味なへやんぽアピールはやめて、ケージ内で回し車を大移動させて、独自の模様替えをしてまったりしている。
そして、朝カーテンを開けて明らかに明るくなってから、なぜかハウスの外に出てきて、野良寝をすることがたまにある。
報告日:2022/06/11
食欲:あり
体重:50.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毛並みは変化なし。
タマタマにイボみたいなものができた。(急激に大きくなっているわけでもないので、良性のイボだと思われる)
報告日:2022/05/28
食欲:あり
体重:49.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毛並みは変化してないので、前回のニキビダニの薬は効果なし。
サプリを使って様子を見る。
報告日:2022/05/13
食欲:あり
体重:52.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
お腹のハゲがなかなか治らない。
報告日:2022/04/30
食欲:あり
体重:51.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
2週間ぶりの通院。
毛並みはやはり変化なし。(悪化しても良くなってもいない)
まだカビがいるのか改めてチエックするために、再び酵母検査を実施。
検査結果は2週間後だが、早ければ1週間くらいで判るかもしれない。
たんぷくん本人はいたって元気で食欲もあるが、それゆえに未だに毛が生えてこない原因が不可思議だ。
報告日:2022/04/25
食欲:あり
体重:50.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
たんぷくんは2021年4月生まれなので、今日を誕生日にして、豆腐ケーキでお祝いした。
毛並みはあまり変わったようには見えない。
毎日たくさん食べて、たくさんウンチをしている。
人間の姿を見かけると猛烈にアピールしてくる。
報告日:2022/04/12
食欲:あり
体重:47.7g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毎日爆走し、相変わらずエネルギーは有り余ってる様子。
最近は 野良寝をするようになり、今の環境にも慣れてきた模様。
そしてトイレで おしっこすることを覚えた。
毛並みはほぼ変わってないように見えるが、次回の通院時に改めて経過を確認。
報告日:2022/03/26
食欲:あり
体重:47.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
毛並みについては、あんずちゃんと違ってほぼ変化なし。(良くも悪くもなっていない)
真菌検査はまだ2週間経っていないが、たんぷくんのビンは新たにカビが発生したので、たんぷくんの脱毛はカビが原因であるとほぼ断定することができた。
ケージ内における床材は、ハウス付近のみ床材を設置し、それを毎日全部取り替える。
また、ケージ内はお湯とアルコールによる消毒も実施する。
これまではマラセチアというお薬を使っていたが、動物のカビ治療により有効とされるアガリスクに切り替える。
これを1週間飲み薬として飲んでもらい、経過を観察する。
報告日:2022/03/24
食欲:あり
体重:47.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:
胸あたりの毛がかなり脱毛している。
カビ対策の薬(酵母を減らす)とサプリを混ぜた飲み薬を処方。
この子も念の為に背中に塗るタイプの薬(エボリューション)を投与。
次の診察は1週間後。
報告日:20xx/xx/xx
食欲:xx
体重:0.0g
便の状態:xx
その他特記事項:
報告日:20xx/xx/xx
食欲:xx
体重:0.0g
便の状態:xx
その他特記事項:
里親応募はコチラから