HAM管理番号
047

以下の基本情報は本ページ作成時のものです。


●○基本情報○●


仮名
いと くん

性別
男の子

生年月日
不明

種類
ゴールデンハムスター

毛色
キンクマ

出身地
不明

性格
人馴れしている、好奇心旺盛とびびりの両面あり。おっとりした動き

食欲
あり

現在の主食
・GEX ハムスタープレミアムフード
・ひかりハムハム
・イースター ハムスターセレクション
・キャベツ
・ブロッコリースプラウト

便の状態
問題なし

病歴
右目なし、耳に噛み跡、ニキビダニによる脱毛

その他状態(毛並み、ケガなどしてないか)
右目がないが、取れてしまった今は膿や血が出ていることもなく綺麗に塞がっている状況。
全身にニキビダニによるハゲがみられるため、駆虫薬を飲んで様子見。

■保護経緯
多頭崩壊のお宅よりレスキュー依頼があり保護しました。
じゅえるくん(HAM048)むぎくん(HAM049)茶介くん(HAM050)クリームくん(HAM051)のぼるくん(HAM052)てんくん(HAM053)れいくん(HAM054)と暮らしていました。

保護日
2021年08月08日


●○お世話情報○●


この子のいるエリア
東京都

現在の居住状態
床材:ごきげん快適マット
給水器:釣り型
回し車:サイレントホイール21
巣箱:陶器製
ごはん皿:陶器製
トイレ:ハーモニートイレ
ケージ:ミニデュナ(幅×奥行×高さcm)

■特記事項(生活スタイル、リズムなど)
・日中は寝ているものの、ふらりと起きてきてご飯を物色
・おしっこは、トイレでしてくれます。
・うんちは、ハウスもしくは周辺、少量トイレでしている様子
・抱っこされる際、一瞬抵抗しますが捕まってしまうとおとなしくしています。
・よく立ち上がって周囲の気配を感じようとしています。


●○預かり報告○●(最新の画像や動画はコチラ)


報告日:2022/06/22
食欲:-
体重:-
便の状態:-
その他特記事項
14:20分ごろ、いとくんは息を引き取りました。火曜の未明から先程まで、目も閉じれず呼吸も口をずっと開いたままでしたが、最後は排泄を辛そうにして介助している間に旅立ちました。眠るように穏やかな旅立ちとはいかなかったですが、最後まで諦めず生きていました。

報告日:2022/06/19
食欲:ない
体重
便の状態:なぜか形状は悪くはない、が数量が少ない
その他特記事項
後ろ足が思うように動かなくなり、引きずるまたは諦めてその場で転がっているようになる、足のバランスが取れないので横向きに倒れるとお腹が重いのか戻れずその場で転がっている、ご飯皿にも行くのが疲れるのか自分から行くことは無いが、口元に持っていくと食べるのでゆっくり動作で30分弱給餌によって摂取する、という生活を送っています。それも1回の食事ごとに少しずつ摂取量が減っていますが「そのペレットはちょっと…(食べたくない)」「もっと食べます(スプーンを手繰り寄せる)」「もう食べたくないです(口で)スプーンを押す」など健気に生きています。

報告日:2022/06/10
食欲:少ない
体重:164~165g
便の状態:特段変化なし
その他特記事項
日々見ていると身体が重そうだったり、それにより歩きにくそうにしていたり、寝ている時間が増えていそうだったり食欲が少ない気がしたり…好転はしないため少しの変化が心配な感じです。本人は一生懸命、目の前のご飯を追ったり、トイレに向かって身体を起こしたり、本当に頑張っています。お腹が邪魔でエアー掻き掻きになってしまうにも関わらず毎回足を顔に向けて挑戦している姿は切ないです🥺
急変もあり得るかもしれないので出来るだけ近くに居ようと思います。

報告日:2022/05/29
食欲:口元にデリバリー
体重:158g
便の状態:捻り出し感あり
その他特記事項
5/27に月一診察してもらいました。前回と変わったのはお腹付近、おそらく腎臓の片側だろうということで心臓に加え、水腎症の診断が加わりました😞自活はしてますが生きるための動き(ご飯・トイレ)がメインなので手乗りもしなくなったため体重測定や触診が難しくなってますが病院で仰向けになると約3cmの黒いボールをお腹に抱えてる状態でした。水が溜まって皮膚が黒く透けているような感じで、これが原因で1週前からトイレが出にくい仕草をしていたようです。水腎症の大元はなにかで圧迫して尿が出にくいか、結石が出来て尿を堰き止めているかだそうで、何かの拍子に堰き止めが取れて解消されるか、逆に破裂して体内に出てしまって取り返しの付かない事になるか、とのこと。それも残り1個の腎臓が元気に機能している前提なので、いとくんの症状は予断ならないことになります😞
そんな心配の状況ですが本人変わらず、水もご飯も面倒なのか長い時間口にしてない時に口元に持っていけばもりもり食べて…給水器も口元にデリバリーすればこちらの腕が攣りそうなほど長い時間飲んでいます😅
今は、いとくんらしく過ごせているのかな、と思います。

報告日:2022/05/14
食欲:よろけながらも貪欲です
体重:165.0g前後
便の状態:よく出してます
その他特記事項
体重キープしています。回し車はすっかり興味を無くしたようにそこに無いもののように土台に巣作りしています。外しても良いのですが巣作りが崩れて気にするかもしれないのでそのままで。足が少し細くなったかな…とも見えます。よろっとする動きも体調というよりは加齢の足腰具合に見えたり。また一段階大人になったのかもしれません。そのつもりで日々を見ていきたいと思います。ウエットペレットのご飯が主ですが、気候の変化で腐敗までの時間が短くなった気がするので気をつけたいと思います。

報告日:2022/04/23
食欲:3食食べてる的にちゃんとある
体重:160.0g前後
便の状態:問題なし
その他特記事項
今週は山あり谷ありな週でした。先週から引き続き回し車など活動的に過ごしていた…週の前半ですが(回し車は2日に1度の活動)、後半は動きもよろよろしたり、目の輝きもぼーっとしているように見えたり…。しかし昨日はまた部屋んぽ催促の動きも見られ、病み上がり(?)かと思いボディチェックだけでケージに戻したらしかたなく回し車を回していました。
体調が悪い…と思われる日は寝ている時間も多く呼吸も安定感がなく「今日は無事に過ごせるのだろうか…」と思う動きをしますが、また体調が上向きになるのを願って温かい(実質温かくない)ご飯を用意して寝床から出てくるのを待とうと思ってご飯を用意しています。
体重も週のうちに何度か測ると160g越えて「胸水溜まりが始まったのか😫」と肝を冷やしますが、その後150g後半になっていたり、なんとも言えないところです。呼吸の具合的に、もう通院は難しくなってくるので状態に注視しています。

報告日:2022/04/14
食欲:あり
体重:154.0g
便の状態:長いだけだった。(長すぎでもない。)不思議な形だが問題なさそう。
その他特記事項
先々週の体調危機から、持ち直したようで穏やかに過ごしています。でも先週よりは寝る時間が増え、部屋んぽも興味なさそうで。体調がゆっくりと変化しているようですが今は穏やかに過ごせています。

報告日:2022/04/01~03
食欲:xx
体重:0.0g
便の状態:xx
その他特記事項
4/3
今日は久しぶりのことがたくさんありました。もりもり食べたこと、置き皿から水を飲んだこと、さらに給水器へ水を飲みに行き、そこから水を飲めました。
夜になっても呼吸は安定し、活動具合も良く、手にも乗って部屋んぽの催促をしてきたので1周だけ回ってもらいました。ケージに戻っても部屋んぽの足りない分を、歩くよりやや早い足取りで回し車で発散しており、ここ1週間で1番いい活動をしてました。152g
4/2
10時頃にすり下ろし食を摂取。昼にふやかしペレットを食べて寝床に戻ろうとしたところバランスを崩してころんと1回転したのにはひやっとしたが、よろよろ通常運転で帰っていった😅
4/1
朝は前に倒れ込むような寝床スタイル。眠りが浅そうなので声を掛けて、薬付き人参すりおろしを摂取。昼は寝床から出て来がてら床材も頬袋に詰め込む余裕が見えた😯夜、すり下ろさない固形の果物や野菜を細かく切って置くと、頬袋に詰め込んで食べていた。固形の欠片を手から渡したり、久しぶりにいとくんと目が合ったような気がした。巣作り出来る動きでは無かったので寝床が影になるようにタオルを被せていたがそれも齧って引っ張ったり、ケージの床を掘っている音など、久しぶりに生活音がした。体重152g。深夜3時に覗くと、寝床でもそもそ動いていた。固形野菜と水を補充すると食べにきて、そして1週間ぶりくらいに手に乗ってきた。ケージから膝の上に乗せてみると呼吸のとても早い振動が伝わってきて、早くケージに戻さないとと思いつつも、本人は久しぶりに膝上をゆっくり歩いていた。誘惑に負けつつふわふわの毛を撫でさせてもらい…歩きたかったのかもしれないが酸素のあるケージに帰ってもらった。帰すと、もう飲んでくれないがよく使っていた給水器をくんくん、ふやかし・固形などのご飯皿3種を順番に回って、満足感を背にに寝床へ戻った。4時頃、その後も寝床で床をカリカリしたり、こちらも久しぶりに“仕事”をしてる音が聞こえてきたのでこれは…と思い撤去していた回し車を戻したところ乗ってきて!歩くよりやや早い程度の速度でしたが、こちらも久しぶりに動いている様子を見ることが出来ました☺️5時頃に仕事を終えて眠りに着きました。

報告日:2022/03/29~30
食欲
体重
便の状態
その他特記事項
■3/31
5:45確認。いとくんも気づいた(起こしてしまった)隙に飲み薬を与える。ゼリーは食べやすいようで食べてくれた。

■3/30
19時半 よろよろ起き上がってきて食事。ふやかしペレット1、2個。すりおろし人参1スプーン。置き皿の水は理解してるが飲む様子はない。固形雑穀をポチャっと1つ😅いつもの、いと‘s kitchen をしてました。
22時過ぎ 起きてご飯皿へ。呼吸がたいへん乱れているが、皿を一つ一つよろよろとチェック。終わると力尽き皿の上で倒れ込み、なんとか起きて寝床までの途中で倒れ込み😢寝るでもなく自分なりに休憩して、起き上がれるようになると寝床へ戻っていった。

■3/29
仕事から帰宅後、いつも通り投薬しようとすると様子がおかしかった。呼吸は荒く、身体もうまく動かない様子。そして何を口元に持っていっても絶食断水を貫いていました。。目も離せず見届けること数時間…深夜1:30頃に豆腐一片を口元に持っていくとペロッと食べ、とりあえず一安心。そして朝確認してみると、夜の間に用意しておいた少量の流動食を完食してくれてました。朝はややですが呼吸も落ち着いてたので持ち直したのだと思います。ですが歩いてもふらふらとしており、引き続き予断を許さない状況です。

報告日:2022/03/13
食欲:カリカリは歯研ぎ程度。ウェットを常に置いとかないと必要量食べなそう。
体重:156.0g
便の状態:やはり小さめが多くなった
その他特記事項
-治療状況:12日に月1の通院へ。診察の結果としては先月とさほどの進行なし。進行してないことの方が少ないようで「1ヶ月乗り切りましたね」と声を掛けられ、改めていつなにが起きても…という症状だと再確認しました。これから起こりうることは不整脈と胸水の溜まり。胸水は月1の通院のエコー検査で確認し、進行具合を予期できるが、不整脈は急な失神やそのまま心停止もあり得るとのこと。普段の様子の確認を大事にしていきます。
今週は珍しく声をかけても、巣箱をコツコツしても呼吸している以外様子が分からない時があり…もしやと肝を冷やしました。翌日には徐々に元通りにケージ内で過ごしている姿を見たので一安心ですが、手渡しの薬付きおやつをハムパンチで叩き落としたり、給餌用のスプーンに八つ当たりしたり、なんとなく老齢期に見られる仕草をしているなと思いました。それだけ心を許してると信じて引き続きお世話しようと思います🐹

報告日:2022/02/27
食欲:ウェットのほうが好き
体重:155.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
-治療状況:日々の薬、朝夕2回。投薬開始より飲水量がかなり多くなっているが、量の増加については先生からも副作用で致し方なしと言われているので問題はない…が、通常より多いトイレへの寝起きに心が痛みます。(もっと寝ていたい、ゆっくりしていたいだろうに。)
食事量に変化は見られないが体重は減少傾向。摂った水分の排出も多いので影響が出ているのでは…と見ています。根菜、ペレットも固形を食べてほしいところ水分を追加してソフトにして飲水以外の食事からも水分補給できるようにし、体重減少を抑えようとしています。今週は152~155gを推移。体格の大きい子なのでこの体重でも以前より一回り小さくみえるような、抱っこすると骨ばった感触が気になります。本人はあまり気にせず、給餌用のスプーンを噛んだり手に乗ろうとしたりする姿を見せてくれます。

報告日:2022/02/20
食欲:あり
体重:157.0g
便の状態:某企業の着色ペレットを止めたら色が戻ったので、着色料が強く出るのでしょう…
その他特記事項
お薬は朝晩2回。病院帰りにいつものようにゼリーに混ぜて供給したら、これまでの皮膚炎の薬以上に不味かったようで嫌な顔をして手でぺちぺち叩いてました😱これは大変だと思い、おやつレベルをお豆腐に格上げ。無事受け取りました…心臓のための強心剤、降圧剤と混ぜられた利尿剤の反応が強かったようで、投薬後は10分毎に3回ほどトイレに駆け込んで、それほど出なくとも座っている姿は心が痛みましたが…2週間ほど続けている現在、お薬の反応、諦めて(?)ゼリーでも受け取るようになりました☺️酸素チューブと繋がったケージ内は呼吸もしやすいはずで、食事・睡眠・回し車、発症前と変わらず過ごせています。

報告日:2022/02/12
食欲:あり
体重:155.0g
便の状態:やはり、某企業の着色ペレット食べると便に色が移る?現在ストップして確認中😐
その他特記事項
週末に呼吸の早さが気になったいとくん。2/7の最終診療で待ち時間ありでもお願いします、とヴァンケットに頼み予約受付。結果、呼吸は通常より早く、それは心臓に問題があり、病名は拡張型心筋症と分かりました。先生からは、よくこの所見で異変を見つけられたね、と。毎日見てないと分からない変化だと伝えられ、それには兄弟or近親のこまくん、のぼるくん、だいずくん、しろみくんの預かり報告の内容がいとくんの変化と既視して繋がったと思います。また病院に行くまでには、さすがに呼吸が早いと思いネットでハムスターの心拍数を確認。目安ですが1分間に135回との記載を見てカウントしてみると30秒くらいですごい数に…。10秒で**回で30秒だったら…と計算してやはり早いので、早めに通院出来てよかったです。
今週はコアスタッフ内で報告して早々に酸素室を手配。静音とはいえやはり生活音レベルではなく、狭い居室からは退場(T_T) 月額16,500円の継続費用となるがケージ内で回し車で遊んだり変わらない生活が出来ているのは先生とも「食欲も変わりなくいい経過です」と確認している

報告日:2022/01/22
食欲:あり
体重:156.0g
便の状態:よし
その他特記事項
通院日。とりわけ食べる量が減っていなかったが病院の計量にて4g減。先生はそれほど気にしていなかったが、穀物類を増やしてみようと思う。ニキビダニ検査は検出なし。念のための薬塗布の処置。培養検査は結果未到着、ということで次回通院日は未定としてカビの結果次第で通院ありなしを決めましょう、となった。預かり当初に比べれば皮膚が見えないほどに毛は生えたが「もう変化なしですね」と一定の発毛後は停滞。カビ検査が陰性でもふっさり増毛にはならないかもしれない。それ以外は飲水量について相談。減少量を見る限り飲料が増えてはいないが、給水器で遊んでいるのか飲みたいのか、給水器をガチャガチャ動かして執着している…。1日の飲水量目安は体重の10%前後とのことなので、しばらく計測して給餌する。あとは爪も子供のころ噛まれた傷のせいか、日常生活でうまく遂げないようで病院にて爪切り。初めての体験だったのですごい形相で逃げようとしたり、手足をばたばたさせていたが…その動きも通常のハムスターに比べるとかなり遅いようで「この子…ほんとうに遅いっていうかおっとりっていうか…こんなにゆっくりな子も珍しいよね。暴れてるけど暴れ方が遅いよ。かわいいね。」と、今まできゅるるんと可愛いハムを見てもらって一度も言われなかったが、たくさんハムを扱っている先生からするとこの珍しい遅さのいとくんが一番かわいいのだろう…と思った笑

報告日:2022/01/09
食欲:部屋んぽ中は楽しすぎて(ハム用)ご飯に見向きもしないが、リンゴなど人間共用食物がヒエラルキー上位のようで、受け取って食べる。ペレットが上位に来ることはないのだろう…
体重:160.0g
便の状態:よし
その他特記事項
-治療状況:1/8の通院にて、先生も認める毛のふっさり感。食事など栄養が良くなったと良好の診察。2か月のカビ用飲み薬の飲み切りタイミングということでカビ検査実施(結果まで要3週間)。毛も、当初は触ればタンポポの綿毛のように抜けて先生とビビっていたが(波平さんになってしまう…)、今回検査用の採取時には引っ張っても簡単に抜けず、それはそれで採取時に逃げ回っていた(いたし方ない…)。こちらの状態的には改善していたが、念のため検査した顕微鏡検査にてニキビダニ再発…。2週間に1回の投薬通院再開となりました(T_T)
サポファミに切り替わり、部屋んぽなどで親交が深まったのちの初通院。診察の先生も気づく「なんか人に慣れた感じだね。」という変化が出ていたようで、すこし嬉しいです。

報告日:2021/12/24
食欲:あり
体重:161.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
部屋んぽ拡張後は、より家に慣れた感じで、ケージ内での寛ぎ方、手への警戒も薄くなったように見えます。毛の上まで目立つフケは見なくなりましたが、長毛の奥を覗くといくらか見えるのでまだ治療は長そう。薬の無くなる年明けに要通院。
治療状況:カビ飲み薬継続

報告日:2021/12/14
食欲:混ぜペレットには興味あり。かりかりペレットが続くと食欲が無くなるらしいので、焼き芋ペースト、水切り豆腐などに混ぜて味変中。
体重:160.0g
便の状態:良好
その他特記事項
サポファミになり、我が家での継続飼育が定まったので、今まで制限していた部屋んぽも範囲を広げてみました。自由に歩くのが大好きなようで、ケージ内では見せないのびのびした姿も見られます。ケージ内では元来の性格の慎重な性格のためか、少しの聴き慣れない物音でフリーズ。写真が撮りやすいです笑

-治療状況:飲み薬継続中

報告日:2021/11/27
食欲:あり
体重:162.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
もう少しふくよかになってもらうことが目標。手には慣れてきた。まだびくつくこともあるが初期よりは軽減。
治療状況:カビ飲み薬継続

報告日:2021/11/15
食欲:あるし、貯蓄も少ないがなかなか体に付かない模様。もっと肥えさせても問題ないのでどんどん食べてもらう
体重:160.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項
良好、ご飯皿にお供えする趣味がある…
11/6に通院。カビ検査結果がでて…毛の状態どおりカビあり…。糸状菌という検査報告で以下、動物病院の対処方法。
カビの完治はダニより長い。数か月は覚悟。
カビは胞子なので、隔離が望ましい。ハムにも人間にも移る。
カビありのハムに触った後など、気を付ける。
カビに効くのは塩素。塩素で拭き掃除などして感染を防ぐ。
人に移ったときは手荒れなどのような症状なので皮膚科に行くこと。
飲み薬にて対処。次回も2週間後に通院となったが、これが数か月続くかもしれない。
カビが直れば、毛は生えるはず
とのことだった。
ニキビダニは今回の検査までで見当たらず、こちらはひとまず安心。目もないし毛もないし、のほほんとしているので、なんとも動物病院の先生も同情的な目でいつも診察してくれる…
診察時にキンクマについての話が出て、心臓関連の疾患が多い種類です、近親ハムで心臓系が多いなら、この子も注意が必要です、呼吸には常に気を付けて見て下さい、と言われた。

報告日:2021/10/23
食欲:あるし、貯蓄も少ないがなかなか体に付かない模様。もっと肥えさせても問題ないのでどんどん食べてもらう
体重:160.0g
便の状態:問題なし
その他特記事項:通院。状況は変わらず。毛並みは良く見えるが、長毛をかき分けて皮膚を見るとフケがびっしり…脱毛箇所も生えも悪化もせず。真菌検査も2週間ではまだ結果出ずだったので、2週間後に最新。レボリューションを再度塗布して様子見となった。相変わらずぬいぐるみのように大人しく診察を受け、先生も苦笑… 液体状の薬だがピチャーと掛けられても驚きも毛繕いもなし… 笑いを誘う生態なので元気になって家族が見つかったら部屋んぽなど楽しく過ごせると思います。家に帰り、キャリーから出るときもピチャーと濡れた背中のまま…またまた笑ってしまったが、ケージに戻ってしばらくしてからゆったりと毛繕いし始めていた。

報告日:2021/09/25
食欲:あるように見えるし、お残しも少ない
体重:158.0g
便の状態:大きい
その他特記事項:-治療状況:3週間ぶり位の通院。顕微鏡にてニキビダニが見られるとのこと。白いフケも1日1、2ヶ所は目視でき、食べているように見えるが体重も減少傾向。カビのことも多頭飼育の他ハムについて話したが病院では「現状ニキビダニが居るのでそちらの薬から。ハムにカビというのもあまり聞いたこと無いので…」ということで検査は見送り。うーん。病院毎の方針はあるが、強く検査を求めるべきだったか振り返り中😑
数週間暮らすうちに高い声の鳴き声や☺️ケージガリガリを発見して私が近づくと怒られると認識したのかそそくさと逃げる姿など面白い所をたくさん見せてくれてます☺️

報告日:2021/09/05
食欲:問題なし
体重:166.0g
便の状態:立派
その他特記事項:1ヶ月弱ぶりに動物病院へ。皮膚検査の結果ダニ系はまったくいなかった。しかし赤み(どこかで掻いている)、脱毛に変化が無いので手持ちの薬を継続。たぶん数週間継続するが、ダニ薬&痒み止め薬が効かない場合、別の原因と考えられ、特定をするか、このまま生活に支障はないということで治療停止なのか病院と相談になるのではないかと思う。
この辺が病院毎対応分かれるところで、病院A→特定してから最適薬を処方。治るはず!ということで投薬期間なども分かりやすい。が初動投薬までは遅い。病院B→症状的にダニ薬&痒み止め薬継続。治ればgood、違う時は継続期間の治療ロスがあるかも。
この辺りが病院の好みに繋がるかなーとまた一つ勉強になりました。床材を解禁。早速せっせと巣作りしていた。夜も軽快に回し車で遊んでいる。

報告日:2021/08/20
食欲:xx
体重:0.0g
便の状態:xx
その他特記事項:本日、ダニが寄生していることを目視確認。現在出していただいているお薬で対応できるとのことで様子見

報告日:2021/08/18
食欲:野菜よく食べ、ペレット仕方なしに及第点の量食べ、問題無し
体重:168.0g
便の状態:立派なのを確認できた
その他特記事項:ニキビダニ後、育毛前の着色(ヴァンケット曰く、毛が生える前に皮膚が着色しているように見えるらしい)が見られるが、通常より搔いているようにも見える赤みも見える。キンクマ色なので色が微妙。血などは出ていないので引き続き観察する

報告日:2021/08/24
食欲:添加せずカリカリペレットを巣に持ち帰るまで成長した… 皿に残っているペレットは隔日でゼリーやペースト野菜を擦り付けてお持ち帰りを促して対応。偏食にならずひとまずよかった
体重:167.0g
便の状態:立派
その他特記事項:家ダニを発見し、キッチンペーパー生活に突入。床材が無い生活は不満と不安ありの感じだが、心なしか、掻いて戦ってた友達がいなくなり、元気に過ごしているようにも見える。赤みは、目に見えて変化はしていない。動物病院の薬は3週間飲ませて、ということなので今月末まで。治らなければ注射の薬です、とのことだったが私としてはレボリューション?塗り薬を試してあげたい。この数日でトイレの砂を変えたら、サラサラ砂が怖くてトイレに入れず、粗相の1日を送ったり、外に出たいが人の手はイヤで考えながらウロウロする姿を見せたり、ミニデュナケージ・弱点の穴をこれでもかと噛むので風を与えたらコントか っていう顔で驚いたり、豊かな一面を発掘できた。

報告日:20xx/xx/xx
食欲:xx
体重:0.0g
便の状態:xx
その他特記事項

里親応募はコチラから