一般の飼い主様へ

※ 対象はハムスターのみです ※

はじめに

私たちは真剣に考えられた末に、ハムちゃんの命を大切に考え、『手放す』という決断をされた方の意思を尊重いたします。
そして誠心誠意ご対応いただければ、私たちも必ず最後まで対応させていただきます。必ず最後までお読みください。


絶対にやってはいけないこと

  1. ハムスターを野生に帰す(屋外に遺棄する)
    ハムスターは野生のネズミと違って、野生で生きていくことはできません。
    そして真夏であれば熱中症で苦しみながら、秋から冬であれば疑似冬眠で寒い思いをしながら息絶えていきます。
    屋外に遺棄することは、人間と共に暮らすことを前提に生まれてきたハムスターにとって、この上なく極めて残酷なことです。

  2. 便利屋(なんでも屋)に引き渡す
    実際に過去に起こった事例です。
    飼育困難になった方が便利屋にハムスターを引き取ってもらいました。(無償譲渡で)
    そして引き取ってもらった同日に、元飼い主様の弁護士がやはりハムスターを返してほしいと業者に申し出たところ、返還は一切できない。お金をいくら積まれても返還はできないと拒否されました。
    生きているかどうかの所在を明かされませんでした。
    引き渡した当日にハムスターの所在が不明になり、返還もできないとなると、爬虫類などの生き餌にされてしまったか、屋外に遺棄されてしまった、もしくは殺処分されてゴミとして捨てられてしまった という可能性が考えられます。
    便利屋は動物取扱業の届け出をしていないことがほとんどなので、動物が絡む案件では金銭のやり取りは一切できません。
    こういった不透明な相手に、あなたが愛したハムちゃんを渡さないでください。

  3. ジモティーなど比較的容易に譲渡ができてしまうサイトで闇雲に里親を募集する
    動物の譲渡が可能なサイトの中には、譲渡契約書の使用や身分証の提示が義務付けられていないものもあります。
    そういったサイトでは最初から生き餌や虐待を目的とした人も潜伏しており、その温床になっている傾向があります。
    万が一、譲渡後に虐待動画などがネット上にアップロードされていることが発覚しても、譲渡前にきちんと身分確認をしなかったばかりに、警察も犯人の足取りを追いづらくなります。

ハムメディアからご提案できること

特別な事情がない限り、最初からハムメディアが引き取ることを前提の受け入れは行っておりません。
まずは飼い主様ご自身でツイッターにて里親募集の投稿をしていただき、それをハムメディアが拡散することで里親探しをお手伝いします。
(この方法でほぼ確実に新たな里親様が見つかってきました)
下記①~⑤を順番に実践した上で、リミットまでに引き取り手が見つからない場合や、飼い主様ご自身が早急にハムちゃんを手放さなくてはならないという状況であれば、ハムメディアが責任を持ってハムちゃんをお引き取りします。

※ハムメディアの里親募集依頼のお手伝いおよびハムスターの引き取りのシステムは、生涯で1度のみ利用可能です。
後日、追加でのご依頼は承りかねますので、必ず今回のご依頼で恒久的かつ根本的な解決をする目的でご利用ください。
※帰国予定の海外からの留学生の方や、外国の方は、まずはご自身の信頼できるお友達などで里親になってくださる方をお探しください。そして、ご自身の後輩や、日本在住の海外のお知り合いの方などに『帰国するならハムスターの飼育をしてはいけない』とご自身の経験談として共有していただければと思います。


①里親募集依頼入力フォームへご記入していただき送信(このフォームはいかなる場合も必ずお送りください)

②スタッフがフォームの入力内容を確認してご連絡いたしますので、連絡があるまでは③に進まずお待ちください。
※ハムちゃんの健康状態によっては、③に進む前に動物病院で健康診断を受けていただき、診断書の提示を求める場合があります


③飼い主様ご自身のツイッターアカウント(募集用のアカウントを新規作成でも可)をご用意しただき、そのアカウントでハムメディアの公式アカウント(@ham_edia)をフォローしてください。


④スタッフがアカウントフォローされていることを確認できましたらご連絡いたしますので、連絡があるまでは⑤に進まずお待ちください。


⑤飼い主様のツイッターアカウントで里親募集の投稿を行い、ハムメディアが該当投稿を拡散

(里親応募があった際にハムメディアが選考をアドバイスすることも可能です。ご自身で選考される場合は、生餌・虐待目的の相手にはくれぐれもご注意ください。)


⑥上記を行った後、リミットまでに引き取り手が見つからない場合は、最終手段としてハムメディアがハムちゃんをお引き取りします。

*飼い主様が関東圏(東京、千葉、神奈川、埼玉)にお住まいであれば、千葉県松戸市の事務所または預かりスタッフ宅の最寄り駅までお越しいただく形になります。(緊急性が高いと判断した場合はご自宅まで伺う場合もあります)
*飼い主様が関東圏以外にお住まいであれば、JR東京駅までお越しいただく形になります。


上記①~⑤のご対応を実践せず、最初から⑥の対応はしておりません
ことをご了承お願いいたします。
また、①の入力内容によっては、ハムメディアが最初から⑥をご提案することもあります。

尚、ハムメディアがハムちゃんを引き取る場合は、書面による譲渡契約と、ハムメディア臨時会員の入会費用を頂戴しております。
ハムメディアの会員制度についてはコチラ
譲渡契約書のサンプルはコチラ

重ねてになりますが、飼い主様に誠心誠意ご対応いただければ、私たちもハムちゃんのしあわせのために、必ず最後まで対応させていただきます。
尚、飼い主様と里親様の間で問題が生じた場合の責任は一切負えませんのでご了承お願いいたします。

 

その他の里親探しの方法

管轄の動物愛護センターまたは保健所に飼育困難になった旨をお伝えください。
小動物を収容する施設があれば一時的に収容され、里親を探してくれる場合もあります。
収容する施設がない場合でも、管轄の地域で引き取ってくれる団体や飼い主様を行政(役所の衛生管理課など)が代わりに探してくれる場合もあります。
遺棄は絶対に行わず、必ず行政にもご相談ください。